リョースケは、300個以上ある
『死ぬまでにしたいこと=BUCKET LIST』
を達成するために世界中を飛び回っている旅系YouTuberです。
これまでに行った国は70カ国以上。
自分の夢を追いかけながら、
観光だけでは見られない世界の光と闇、
報道されない真実など、
世界の『リアル』を配信し続けています。
2019年3月にチャンネル開設をしたリョースケですが、
年の半分を海外で暮らしています。
では、その資金はどこから出ているのでしょうか?
今回は、リョースケの
年収や大学、高校、中学などの出身校
について調べてみましたのでご紹介させていただきます!
また別記事ではリョースケの
wikiプロフィールを紹介しています!
気になる方はこちらもチェック!
【BUCKET LIST】リョースケ(YouTuber)の年収は?
リョースケは年の半分を
外国で暮らしているというだけあって、
主な収入源はYouTubeの広告収入だと思われます。
年収の出し方ですが、
広告収入は1再生あたりの広告単価を0.2円として算出していきます。
『BUCKET LIST〜死ぬまでにしたいこと〜』
の直近1ヶ月の再生数が約100万回。(参照:yutura)
月収は0.2円×100万=20万円
年収は20万円×12ヶ月=240万円
アップする動画の本数が減少。
広告単価も下がってしまい、
それに引きずられる形で収入も激減しているということでした。
動画によると、
2020年3月の収入が100万円、
4月の収入が50万円~60万円だったそう。
月の再生回数が同じくらいだったとしても、
広告単価によっては月に数十万単位で収入が変動してくるんですね。
夢はあるけど安定はしないから大変そうです。
ちなみに、2019年3月にチャンネル開設してから
1年間の年収は1000万ほどだったそうです!
リョースケの動画を見る限り、
外国の旅で散財しているわけではないので
それだけあれば旅には十分な資金になりますね。
ということでリョースケの年収は、
\芸能人&YouTuberの年収はこちら/
【BUCKET LIST】リョースケ(YouTuber)の大学は?
リョースケの大学ですが、
だそうです!(参照:日本最大級のクラウドソーシング仕事依頼サイト ランサーズ)
この『名古屋商科大学 外国語学部』ですが、
偏差値は35.0 – 37.5とそんなに高くはないものの、
海外留学に非常に強い大学で知られていて、
現にリョースケも在学中に半年間フランスに滞在していました。
この時の滞在ですが、
なんとバックパッカーでの生活だったそうですよ!
今のリョースケの旅の形の原型が見えますね。
【BUCKET LIST】リョースケ(YouTuber)の高校は?
リョースケの高校名は公表されていませんが、
リョースケは自身の出身地を『山口県美祢市』だと言っています。
美祢市で工業高校はひとつしかなかったため、
リョースケの高校は
ではないかと思われます。
リョースケの高校生活は非常に自堕落なもので、
在学中停学処分などを複数回受けたそうです。
その謹慎期間中に恩師から
『青少年交換留学ボランティア』
を勧められ、行ったのがオーストラリア。
そのホームステイで
人生が180度変わるほどの衝撃を受け、
彼はこの頃から『死ぬまでにしたいこと』を意識し始めたそうです。
リョースケが海外を意識し始めたのは
この頃からに違いありませんね!
恩師の先生も、
リョースケのそういう素質を見抜いて
海外行きを勧めてくれたのでしょうか。
【BUCKET LIST】リョースケ(YouTuber)の中学は?
リョースケの中学についての情報は見当たりませんでした。
しかし、リョースケの地元である美祢市には
中学校が6つしかありません。
そのため、
- 美祢市立伊佐中学校
- 美祢市立厚保中学校
- 美祢市立大嶺中学校
- 美祢市立於福中学校
- 美祢市立美東中学校
- 美祢市立秋芳中学校
のうちのどれかだと思われます!
【BUCKET LIST】リョースケ(YouTuber)についてのまとめ
今回はリョースケの
年収や大学、高校、中学などの出身校
についてご紹介しました!
その結果がこちら。
- リョースケの年収はコロナ禍前は1000万円、コロナ禍では240万円
- リョースケの大学は『名古屋商科大学 外国語学部』
- リョースケの高校は『山口県立美弥工業高校(現:美祢青嶺高校)』の可能性大!
- リョースケの中学は美祢市の6つの中学校のうちのどれか。
「なんとなく」という理由で大学に進む人が多い世の中。
リョースケのように
高校のうちから自分のやりたいことを見つけ、
その夢に向かうための大学へ進み、
なおかつ今も夢を追い続けることって
なかなか出来ないことですよね。
リョースケの動画を見ていると、
いつからか忘れてしまっていた
夢を追いかけることの楽しさや、
世界の広さ、面白さを思い出すことが出来てワクワクします。
今はコロナ禍でなかなか旅ができないですが、
収まったらまた、カメラのレンズを通して
世界中を見せて欲しいです!