ゾルゲンスマはなぜ高い?価格と効果まとめ!保険適用でいくら?

こんにちは!ぶんたです!

脊髄性筋萎縮症=SMAの遺伝子治療薬である

ゾルゲンスマ

投与は点滴1回のみで2歳未満が対象

とのことですが

これがとてつもなく高い。

保険を対象とする薬では国内最高額

ということですがなぜこんなに高いのか。

アメリカではさらに高いらしい。

なぜこんに高価なのか?

効果も合わせて調べてみましょう!

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ゾルゲンスマはなぜ高いの?価格は?

ネットニュースをみてとても驚きました。

『ゾルゲンスマ』という薬品が

なんと1回の点滴のみで

1億6700万円

という超高額なのだ。

アメリカに至っては2億円もするという。

なぜ一つの薬品でこれだけの高額なのか??

しかも1回の点滴で?!

たった1回に約2億もの金額。

一生かけて稼ぎ出すほどの金額だ´д` ;

なぜ高いのかを考えていくのに

次の点に注目してみよう!

薬の開発までにかかる期間
開発費
人件費や設備費用
薬が適用される割合

ゾルゲンスマはなぜ高い?薬の開発にかかる期間は?

まずは薬の開発にかかる期間ですが、

なんと一つの薬の開発にかかる期間は

9年〜17年ほど

と言われています!!´д` ;

そんなにかかるんですね´д` ;

しかもこの一つの薬を開発していく段階で

途中で開発を諦めたりすることもあるらしい。

なので全てが全てうまくいくわけでは無いよう。

ということはそこまでにかかった

開発費用
人件費
施設維持費

などなどその他もろもろは

水の泡になるということですね´д` ;

これは普通の企業だったら

倒産するレベルですよ。

開発期間の内訳としては

基礎研究 2〜3年
非臨床試験 3〜5年
臨床試験 3〜7年
承認申請と審査 1〜2年

と途方もない年月がかかります´д` ;

研究者の皆さんはこれを繰り返しているんですね。

成功するともわからないものを

ただひたすらに突き詰める。

超大変です><

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ゾルゲンスマはなぜ高い?薬の開発費用は?

それでは薬の開発費用について

みていきましょう!!

ここには人件費とか施設費用とかも

含まれているかもしれないですが

10年近くの開発がかかる薬の開発には

200〜300億の開発費がかかる

と言われています´д` ;

ゾルゲンスマがどれほどの期間をかけて

作られてのかが不明ですが

難病に対する治療薬なので

かなりの年数がかかっているのでは?

そう考えると300億以上はかかっていそう

これは1回の点滴で2億とかかかるのも

頷ける気がします。

ゾルゲンスマはなぜ高い?施設費用や人件費は?

それでは続いては

薬を開発する施設の維持費や

人件費あたりについてみていきましょう!

しかし!

施設費用とかはよくわかりませんでした´д` ;

人件費については医薬品開発者の年収を

参考にしてみましょう!

製薬会社での開発職の年収はかなり高く

1000万ほどと言われています。

しかしかなりの能力のある人だと

年俸で1億円

稼ぎ出すらしい!!´д` ;

一つの薬の開発に対してどれほどの

人員が割かれるのかは不明ですが

もし1億レベルの人がいたら

この人の給料だけで10年で10億。

かなりの金額になります。

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ゾルゲンスマはなぜ高い?脊髄性筋萎縮症=SMAの割合は?

それではこのゾルゲンスマが対象となるのは

2歳未満の子供ということですが。

脊髄性筋萎縮症はどのくらいの割合で

発症するんでしょうか?

乳児期から小児期に発症する割合は

10万人に1〜2人

と言われているので

その確率はかなり低いです。

ということはこの薬を投与する人数自体も

かなり少ないということ。

日本国内で今年投与されるであろう人数も

25人程度とかなり少ない。

こう言ったことからも

価格がかなり高いのでは?

ゾルゲンスマはなぜ高い?開発費がとても高かった!

というわけでここまででまとめておきますと。

医薬品の開発には9年〜17年かかる
医薬品の開発費用は200億〜300億
医薬品開発者の年収は1000万〜1億

ということで

一つの薬の開発にはかなりの費用がかかることが

わかりました。

ではどうやって価格を決めているのかというと

こう言ったことも加味されていると

思いますが、

 

新薬の価値に見合った価格を査定する非営利団体

臨床経済レビュー研究所

 

というのがあるそうなんですが

今回のゾルゲンスマの価格に関しては

この致命的な病気に侵された
患者家族の生活を劇的に変えるから

という理由で価格設定を行ったらしい。

開発費用だけが問題では無いのですね。

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ゾルゲンスマの効果は???

それではこれだけ効果な薬品である

ゾルゲンスマですが

その効果はどうなんでしょうか???

ゾルゲンスマはSMAの根本原因であるSMN1遺伝子の機能欠損を補うことで運動ニューロンのSMNタンパク質発現量を増加させ、患者の生命予後及び運動機能を改善する遺伝子治療用製品です。
ゾルゲンスマは、抗AAV9抗体価が高い患者さんへの投与経験はなく、抗AAV9抗体価が高い患者さんに対するゾルゲンスマの有効性及び安全性が明らかでないことから、「承認された体外診断薬を用いた検査により抗AAV9抗体が陰性であることが確認された患者に投与する」旨が効能、効果又は性能に関連する使用上の注意としても設定されています。

出典:https://www.novartis.co.jp/news/media-releases/prkk20200508-1

難しくてよくわからない。

 

脊髄性萎縮症は運動のために使用する筋肉をコントロールする

神経に影響が及ぶ遺伝子の病気

なので、その機能の欠損を補って

運動機能を改善することができる。

と言ったところでしょうか。

脊髄性筋萎縮症は症時期が早いほど

重症になる確率が高い病気です。

生後6カ月までに発症する「I型」だと

9割が2歳までに呼吸補助が必要になってしまうか

亡くなってしまうそうです。

これがたった1回の点滴によって

治療ができるのであれば

確かに患者さんもですし

ご家族の生活、人生が激変しますよね。

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ゾルゲンスマが保険適用するといくら?

それでは1億6700万もする

ゾルゲンスマですが

保険適用がされるということで

その負担額はいくらになるんでしょうか???

高額な医療費には自己負担の上限がある

ということですが

一体いくらなのそれは??

それによってはいくら命に関わると言っても

治療が受けれない可能性がありますよね。

正確な金額は算出されていませんでしたが

『高額療養費制度』で年齢や所得に応じて

自己負担の上限があることと、

子どもの場合は自己負担を全額助成する

仕組みのある自治体もある

ということで、その負担額はかなり限定されるようです。

これで少しでも多くの子供の命が救われるといいですが

医療費がかなり圧迫される

という懸念もあるようですね´д` ;

悩ましところです。

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ゾルゲンスマ はなぜ高い??についてのまとめ

今回脊髄性筋萎縮症の治療薬

ゾルゲンスマが1億6700万円もする

ということで気になって調べてみました!

医薬品の開発には9年〜17年かかる

医薬品の開発費は200億〜300億

難病だと使用する機会も少ない

医薬品開発者の年収は1000万〜1億

ゾルゲンスマが高いのは、致命的な病気に侵された
患者家族の生活を劇的に変えるからという理由がある

ということでした。

初めて薬の開発について調べましたが

とても大変だということがわかりました。

健康であることが一番ですが

自分の体がいつどんな病になるかはわかりません。

こうした医療が発達していくことが

とても重要ですよね´д` ;

ではでは

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