こんにちは!
最近では地方に移住する方も増えて
都心を離れて
悠々自適に田舎ライフを
過ごす人も増えてきていますよね!
そんな中『山奥ニート』という
生活スタイルを送っている
人たちがいるという・・・・
一体場所はどこなのか??
またニートとはいえど
日本で生きていく限りは
いくら自給自足をしても
ある程度の収入は必要だが
収入源はどうしているんでしょうか??
気になるので調べてみましょう!
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山奥ニートの生活場所は???
まずは山奥ニート生活をしている場所
についてなんですが
『限界集落』で生活を送っているそう。
和歌山県田辺市の最寄り駅から
バスを乗り継いで約1時間半の場所にあります。
そこはどこかというと
なんと
(住所:和歌山県田辺市五味240-10)
山奥ニートの実態は
NPO(特定非営利団体)法人でした!( ꒪⌓꒪)
意外な事実・・・
共生舎は和歌山県を拠点に活動する
特定非営利活動法人。
「公的支援に頼らず、さまざまな人が集まり、共生していくこと」
を理念としている。
限界集落にニート・ひきこもりなど居場所のない
若者の居場所を作る活動をしています。
とのこと。
現在は20~40代のメンバー10数人で
共同生活をしているそうです!!
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山奥ニートの収入源は???
ニートとは言っていますが
本当にニートなのか。
そもそもニートとは
十五歳から三十四歳までの、
家事・通学・就業をせず、
職業訓練も受けていない人。
ということらしい。
就業してないけど収入がある場合は
ニートと言えるんでしょうか???
まず彼らの生活費で必要な額は
結構安い。
これならなんとか稼げそうな気がしますねw
で、どうやっ収入を得ているのかというと
『地域の人たちの仕事を手伝うこと』
で収入を得ているようです。
村の人たちと
ブログの広告収入
などしているようです。
さらにはここで暮らしている
石井あらたさんはほんの出版をしています。
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累計1万8千部売れているそうなので
印税にすると
本が1650円/印税10%/消費税10%
1650×10%×18000×10%=326万円
となるので
かなり稼いでいるwww
これはもはやニートと呼べるのか??
十分稼いでいるように感じる。
そうなると住民税とか
支払いも増えてしまう気がするが。。。w
とにかく、多くの支出がないので
何かしらで収入を得ることができれば
充分生活が可能だということですね!∧ ∧
興味のある方は
NPO共生舎に問い合わせてみては?!
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